小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
なお,本港地区活性化基本計画における図書館の在り方や,図書館を含めたステーションパーク改修計画,さらに,現在調査研究を進めております図書館における指定管理者制度の導入について,これらの方向性が定まった時点で,必要に応じて条例制定や改正の検討をしてまいりたいと考えておりますので,御理解のほどお願いいたします。
なお,本港地区活性化基本計画における図書館の在り方や,図書館を含めたステーションパーク改修計画,さらに,現在調査研究を進めております図書館における指定管理者制度の導入について,これらの方向性が定まった時点で,必要に応じて条例制定や改正の検討をしてまいりたいと考えておりますので,御理解のほどお願いいたします。
今後,自治体間で文化活動や地域交流活動の推進,また市民団体などによる多様な交流の広がりにより,その機運が醸成され,友好都市提携に係るケースが発生した場合には,条例制定等,その時点での状況も踏まえ判断してまいりたい,このように考えております。
┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.ユニバーサルデザインについて │ユニバーサルデザインの導入状況は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │ユニバーサルデザインに関する条例制定
このように,犯罪被害者が直面する問題は複雑多岐にわたっており,ここに犯罪被害者等支援条例制定の必要性があると考えます。徳島県犯罪被害者等支援条例,令和3年4月1日,本年4月1日に制定をされております。また,徳島県でただ1町だけ,那賀町が令和3年,今年7月5日に犯罪被害者等支援条例を制定いたしております。これは議員提案でなされております。
条例制定については、全国の自治体の中において、葬儀場の建設に係る紛争の未然防止を図るため、事業者に対して住民説明会の開催や葬儀場の計画概要を周知するための標識の設置等の指導を条例や要綱等で指定している事例がございますので、今後、他市の事例を調査研究してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(奥田勇議員) 10番 保岡議員。
議員からも御紹介がありましたが、本市の副市長定数条例は、平成19年4月1日から施行され、条例制定以降、一度も改正されることなく今日に至っておりますが、これまでの阿南市の市政運営におきましては、過去には10年ほど副市長1人体制であったことは議員も御承知いただいているとおりでございます。このことは、定数2人としながらも、諸般の事情により定数に満たない状態が長期に及んだものと解釈しております。
議員各位も御承知のとおり,中山市長の答弁は,条例制定の必要はないということでありました。その後,私の質問に触発されたのか,小松島21世紀会が私の質問と同じ趣旨の市長への要望書及び本件陳情書を提出することとなったわけでございます。 中山市長はすぐに反応いたしまして,市内に本社のある弟が代表取締役である建設会社と相談して,市長在任中はこの会社を市の発注する工事入札から辞退させるとしております。
最初の勉強会のテーマは,小松島市立図書館の運営に関する条例制定などとなっており,参加した議員からさまざまな意見,提案があるなど,大変有意義な会となっています。その中で,コロナ禍のもとで利用者が安心して書籍を借りるための書籍の消毒についても話題になりました。
また、請願第2号「『1年単位の変形労働時間制』導入のための条例制定ではなく、コロナ禍での教職員の長時間化過重労働解消のための施策を求める請願」については、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
議事日程 日程第1 議案第68号 石井町教育委員会委員任命の同意について 議案第69号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案説明 日程第2 議員提出議案第1号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書 議員提出議案第2号 徳島県に主要農作物種子条例制定を求める意見書 議案説明 日程第
議事日程 日程第1 議案第68号 石井町教育委員会委員任命の同意について 議案第69号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案説明 日程第2 議員提出議案第1号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書 議員提出議案第2号 徳島県に主要農作物種子条例制定を求める意見書 議案説明 日程第
次に、請願第1号 徳島県に主要農作物種子条例制定を求める請願書では、委員より、紹介議員の説明を求める動議が出され、紹介議員である中議員に対し、請願の趣旨等について質疑を行った上で審査がなされました。 なお、その他詳しい内容につきましては、審査報告書として議長に提出しておりますので、事務局にて御高覧ください。 以上、産業建設常任委員長の報告とさせていただきます。
の一部を改正する条例について 議案第51号 建物の無償譲渡について(有瀬多目的集会所) 議案第52号 財産の無償貸付けについて(大和地域多目的施設) 日程第5 議案第53号 2020(令和2)年度三好市一般会計補正予算(第2号) 日程第6 議案第54号 2020(令和2)年度三好市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第7 請願第 1号 徳島県に主要農作物種子条例制定
議員からは,来年度の本別町との70周年,節目の機会に条例を制定してはと,こういった御質問でございますが,まずは本別町との交流の拡大というのを,毎年定期的に行えるよう,まずは努めていきたいというふうに考えるところでございますが,そういった交流の中で条例を制定する方が,今後より有意義,優位的であると,そういった場合については本別町との条例制定についても,今後,検討する必要があるというふうに現状では考えてございますので
初めに、議案第11号 三好市教育支援委員会条例の制定についてで、委員より、条例制定の理由、当該委員会の業務内容を問う質疑があり、担当部署から、これまで規則により当該委員会を設置したが、地方自治法の定めにより条例による委員会設置とするもの、業務内容は、特別支援教育が必要な児童・生徒にどのような教育環境を提供すべきかを個別に判断するものとの答弁がありました。
条例制定時は、危機管理対策や新庁舎建設事業、交流拠点施設整備事業などを初め、当面の困難課題について重点的に取り組むため、時限的に任期を設定しておりましたが、本市の現状を鑑みますと、困難度の高い課題が山積すると同時に、新たな行政課題も生じてきております。 今後も、継続して市政を円滑に健全に運営していく上で、政策監の果たす役割は大きくなっております。
三好市教育支援委員会は、現在三好市教育支援委員会規則を根拠として設置しておりますが、地方自治法第138条の4の趣旨に鑑み、条例によって根拠づけすることが適切であると判断し、この際、条例制定をお願いするものでございます。 以下、概要を御説明申し上げます。
導入に際しましては、市町村単位での条例制定が必要となってきますが、今後、勤務時間の管理、教員の働き方に関する意識改革、業務改善の推進、外部人材の活用、保護者、地域への理解促進など、教員の働き方改革に総合的に取り組んでいく中で、変形労働時間制を導入した場合の効果と課題についての研究を進め、導入の是非については慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。
今回の条例の制定は、法改正に合わせたものであり、会計年度任用職員制度を運用するために必要な条例制定であります。この条例においては、これまで非常勤職員には支給が認められていなかった期末手当についても、一定の条件のもとに支給が可能になることが規定されています。また、条例の規定にはありませんが、基本給については経験年数により基本給の加算が可能になると聞いております。